• 袴田泰規

簡単な機種配列で変わる

本業界は数年前は、皆30000発稼動していた時代がありました。ところは現在は15000発稼動を下回っているお店だけでも全国の半数弱が存在します。今回は、高稼働店と低稼働店は、配列方法を変えなければいけないと言うお話になります。パチンコ店に共通する配列方法として、稼動する機械を固めて配列していく。海は入り口の近くやカウンターの前。というルールが各ホールに存在します。なぜ、このようなルールがあったかというと、「出玉感を来店顧客に魅せたい」という一心なのでしょう!しかし、低稼働店は、どんなに頑張っても出玉感を見せることは難しく、これらの事を実施すると、逆に稼動を落とすもとにもなります。

わかりやすく大袈裟に例えを書きますが、300台10000発のホールだと、約65人のお客様が時間平均でいることになります。1BOX30台のお店が、出玉感を見せようと、2BOXに良い台を集中したらどうなるでしょうか?結果は2BOXはお客様がいっぱいいることになりますが、5BOXぐらいで、誰も座っていないBOXが存在すると言うことです。

実験結果があり、10BOXあるホールで、「5BOXで60%客付、5BOXで0%客付だと、全体客付率は30%」「10BOX全島の客付率が25%のホール」どちらが客付率がいいのか、スタッフに感覚で客付率を答えてもらいました。結果は、後者の方が、客付率が多いと答えたスタッフが非常に多かったと言うことです。なんと40%ぐらいかな。と答えたスタッフもいるほどです。つまり、人間の錯覚であり、誰もいないBOXを多く見せられると、脳は少なく見積もる傾向にあるということです。後者は万遍なくお客様が遊技しているので、脳が減算をせず、逆に働いたとなります。

お客様のいないお店には、徐々に顧客が離反していきます。つまり、顧客は遊技客数が少ないお店=出ていないと認識し始めるので、負けが込んだときに離反して別のお店に行くのです。低稼働店は、過去の手法から脱却してみてはいかがでしょうか!


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