• 袴田泰規

再プレイ利用数は安定稼動

再プレイ利用するお客様はどのような人でしょうか?言うまでもなく常連様であります。

パチンコ店に限らず、売上を形成するのは、常連様と流動層の合計値です。流動層しかいないお店は毎日の売上に大きな波が生まれることは誰しもが分かっています。では、あなたのお店の常連様と流動層の売上比率を把握していますでしょうか?以外と把握できてるようで出来ていない項目でもあります。

例えば15時20時の平均客数が80人とします。おおよそ1日で貯玉を使う人はその70%以上つまり56人以上が使われていなくてはなりません。これが基本値となり、56人を

下回っている場合は、少し問題のあるお店といえるでしょう! 基本値より少ない場合は、貯玉利用推進や会員獲得がきちんと行われていない証拠です。

次に、1日の再プレイ利用者が56人で、平均客数が100名に上昇したと仮定します。平均客数が100名ということは当日アウトもかなり上昇したことと言えます。これが1週間続くと、平均アウトが連日のように上昇したということで、安心感が生まれます。しかし、再プレイ会員が若干でも増えていないと、またもとの80名前後の客数に、即戻るのです。

理由は、流動客っていろいろなお店へ浮気しますよね。

ですから稼動が上がったからと言って喜ぶのではなく、ここで再プレイ会員数が上昇していなければ、またもとの稼動に戻ってしまうという先読みをすべきなのです。先読みが出来ていれば、稼動が落ちても慌てる事がないのです。大半のお店は、稼動が落ちてから慌てるので、そこから対策を考え出しても遅いのです。

CE(顧客期待)CS(顧客満足)を数値で表すと、CS値56人CE値100人と表せます。つまり数字でみれば期待値ばかり上がって行ってもしょうがないということになりますね。別に再プレイさせなくてもいいや!というホール様が多いようですが、再プレイ利用者数はお店のバロメータであり、100%と言っていいほどお店の日々の安定客数に繋がっていくのです。稼動を上げようという意志よりも、利用会員を上げよう。という意識をもってやったほうが良いという事になります。


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