少ないものを多く見せる技術

スーパーマーケットでは、ひとつの商品が豊富に見える陳列というのを心がけています。コンビニでは、スペースに限りがあるので、品数が多くみえるようにしています。 では、パチンコでは、何を多く見せればいいのでしょうか? 答えとして、出玉という回答をされる方が非常に多いですが、現在で...

遊技後の後悔

あなたは買い物をした後に、後悔したことがありませんか? 「本当に買って良かったのかな?」「別の商品のほうが良かったかな?」 自分が良い選択をして購入したはずなのに、後で後悔してしまうという心理です。 これを「バイヤーズリモース」と言います。...

「同質化」という基礎基本

競合店に負けているから悔しいではなくて、負けているからこそ有効に使える戦略が山ほどあります。 皆様の中で、競合店に無い機械を導入すれば稼動があがるという戦略を取っていませんか?市場の下位店がよく行う差別化戦略ですが、まずは自店の常連様にスポットを当てて考えてみてください。上...

変化を望まない常連様

ひとつのお皿の上に、複数の生卵が乗っているお皿を落としてしまったらどうなるでしょうか?戦略論では、「絞り込んで特化しなさい」と言われたことがある人も多いと思います。差別化が必要という時代ですが、ひとつの事に特化しすぎると危険性もあるということです。勿論、特化するほうが、お店...

ロス率は顧客目線で変わる

顧客の集客する2つの大きな要素は、「出玉」と「遊技機」となりますが、多くのお店では、玉が出たのに稼動が改善されない。新台を買ったのに稼動が改善されない。とよく耳にします。 パチンコ店では、このロス額が、営業利益の約20%から50%を占めていると言えます。...

競合店顧客が自店に来ない理由

多くのホールは戦略を行い、競合店から顧客を奪おうとします。しかし、自店が施策を行っても競合店の客数が変わらない。ということを何度も体験したことだと思います。何度も体験しているにもかかわらず、また同じような戦略を実施してはいないでしょうか?...

客数統計の仕方で戦略は変わる

戦略は、客滞在率を伸ばすのか、来店客数(絶対値)を伸ばすのか、このどちらかを明確にしないとロスが出てしまうので、今回はその統計の考え方のお話になります。まず、ホールの多くでは、10時11時12時・・・20時21時22時と各時間の客数調査をして、それを累計した数を当日の総客数...

簡単な機種配列で変わる

本業界は数年前は、皆30000発稼動していた時代がありました。ところは現在は15000発稼動を下回っているお店だけでも全国の半数弱が存在します。今回は、高稼働店と低稼働店は、配列方法を変えなければいけないと言うお話になります。パチンコ店に共通する配列方法として、稼動する機械...

所詮は中古と甘く見るな

予算があまり使えないホール様は中古機を多用されていると思いますが、そこに導入理論というものを持ちえていないと効果が現れなくなってしまいます。 まず、中古導入の目的は、既存顧客の維持であり、新規顧客の開拓は難しいでしょう。(とくに高貸パチンコ)...

小台数機種の管理方法を変えよう

波の荒い1台の新台を買うと、割が合わない。という声も多く聞かれますが、果たしてそうなのでしょうか?よく考えると、1台や2台しかない機種は、1ヶ月程度では確率は集束しません。例えば、A機種が設置1台平均アウトが10000発。もし、月間のうちの1日がー40000発の差玉が出れば...

なぜ調査をやめるのだ?

なぜ、市場1番店の調査をやめるのか? 自分の店が5番店だと、大抵4番点、3番店、6番店だけの調査にしてしまう。 なぜ、1番店をはずすのか?お店に聞くと、 いつ行ってもお客様が多いので、とか、客数が多いので、調査が大変。というような声が返ってきました。...

再プレイ利用数は安定稼動

再プレイ利用するお客様はどのような人でしょうか?言うまでもなく常連様であります。 パチンコ店に限らず、売上を形成するのは、常連様と流動層の合計値です。流動層しかいないお店は毎日の売上に大きな波が生まれることは誰しもが分かっています。では、あなたのお店の常連様と流動層の売上比...

貯玉で来客リピート

「集客・増客」には、呼び込みが必要ですが、「来客」は、「このお店で遊技させてくれないか」とお客様の方からお願いにあがるようなものです。こんな楽に集客出来てしまえるお店になりたいものですね。そんな夢の「来客方式」が貯玉なんです。今回は凄く当たり前の事を書きますが、そんな貯玉管...

新機種相乗効果を出せ

こんな会話をホールに行くと耳にします。「あの新台の稼働が初週50000発動いていて、かなりいい機種だね。増台も考えないといけないね。」「この新台は35000発しか動かずこの機種はダメだ。」このような新機種の会話は、果たして意味をもたらしているのでしょうか?...

応えられない要望は聞かない

多くのホールさんで行っている「お客様アンケート」。しかし、「業績が低迷しているから顧客の声を聞こう」という考えの企業は、アンケートを実施してもうまくいかないケースが多いようです。 なぜなら、お客様の目的の大半である、「勝ちたい」「あの機種を打ちたい」という要望にすべて答えら...

ただ薄利にしても稼動が上がるはずがない

多くの営業会議に出席させて頂いていますが、玉粗を下げないと、稼動は上がらない。という店長が多い。こんなお店は稼動が上がるはずがありません。では、玉利を下げて稼動が本当に上がっているのかというと、ほとんどのお店で上がっていない。...

差別化なんかするんじゃない

多くのホールは差別化といいますが、それこそが、稼動を落とす第1歩なのです。差別化をして、実際に成功しているホールは10%にも満たないのです。差別化施策を打ち、その週数間後に、実施前より稼動が落ちてきます。では、なぜそのような現象が起きるのでしょうか?...

スタートが間違えば全ては終わる

なぜ人は稼働を上げることを優先して考えるのでしょうか。全国すべてのホールが稼働を上げる施策を実施しているにもかかわらず、なぜ稼働が下がるのか。答えは非常に簡単ですよね! その戦略が間違っているからです。 腹立だしいかもしれませんが、いま必要なのは、その戦略を正すこと。スター...